2009.06.22 Monday
玄関スロープ&手すり
先日施工させていただいた玄関のスロープ&手すりです。
実際完成したのはGW前なのですが、ブログに載っけるのが億劫になっていて遅くなりました。


今回は、介護保険を利用した工事です。
上の写真を見る限り、「教科書通りではない」との苦言も聞こえてきそうで怖いです。
ですが、現場の条件及び予算を考慮してご家族の方には最適なモノを提供出来たと思っています。
あと、教科書通りに行かないもう一つの要素として、意匠があげられると私は思います。
特にこの地域では、自宅を用いて行われる行事。また、実際に利用する方の好み。特に「玄関は家の顔であるから、安全や機能よりも見た目の方が大切!!」だと利用者のご家族に言い切られればそれでいくしかない。
ちょっと話しはズレますが、介護とはその利用者さんの身体的なことをお世話することはほんの一部分にしか過ぎず、本当に大切なことはその周囲の環境を整えてあげることだと考えています。
歳を重ねると、体力・機能も衰え、いろんな病気にかかることが多くなります。そのときに、治療やリハビリにばかりに目が行きすぎると、本人の気持ち、そして実際に最も近い所で介護に関わる家族との距離が離れてしまい、病気は完治したが家族から嫌われ・本人の生きる気力も失うといったことも多々あるのが実情です。
『木を見て森を見ず』は使い方が間違っているかもしれませんが、介護はそのようなものではないかと思っています。
実際完成したのはGW前なのですが、ブログに載っけるのが億劫になっていて遅くなりました。
今回は、介護保険を利用した工事です。
上の写真を見る限り、「教科書通りではない」との苦言も聞こえてきそうで怖いです。
ですが、現場の条件及び予算を考慮してご家族の方には最適なモノを提供出来たと思っています。
あと、教科書通りに行かないもう一つの要素として、意匠があげられると私は思います。
特にこの地域では、自宅を用いて行われる行事。また、実際に利用する方の好み。特に「玄関は家の顔であるから、安全や機能よりも見た目の方が大切!!」だと利用者のご家族に言い切られればそれでいくしかない。
ちょっと話しはズレますが、介護とはその利用者さんの身体的なことをお世話することはほんの一部分にしか過ぎず、本当に大切なことはその周囲の環境を整えてあげることだと考えています。
歳を重ねると、体力・機能も衰え、いろんな病気にかかることが多くなります。そのときに、治療やリハビリにばかりに目が行きすぎると、本人の気持ち、そして実際に最も近い所で介護に関わる家族との距離が離れてしまい、病気は完治したが家族から嫌われ・本人の生きる気力も失うといったことも多々あるのが実情です。
『木を見て森を見ず』は使い方が間違っているかもしれませんが、介護はそのようなものではないかと思っています。


